みなさまこんばんは。
FANの安達です。
とても久しぶりにブログを書かせていただきます。
前回のブログでもお伝えした
大工さんとの合同講義についての報告です。
2月19日(日)に大工さんとの合同講義(in土佐町)を行いました!
前日の18日には土佐町を含む嶺北では
大雪が降っており開催が危ぶまれましたが
19日はとても良い天気で無事開催することができました。
今回は高知市、安芸市から7名もの大工さんが
参加してくださいました。
まずは高知大学農学部にて
FANの森本くんによる森についての講義を行いました。
講義の途中でクイズを行ったりしたのですが
(例;ヒノキとスギのちがいは?など)
なんとみなさん、正解率が高い…!!!
みなさんの森林や木に対する知識は
私達が想像していたよりすごかったです。
次に車で土佐町に移動して架線集材を行っている森へ移動しました。
ここは伐採した木を道路へ搬出するための機械やワイヤーロープ、
搬出された木(原木;加工する前の、もとの木)がある場所です。
ここからは森本くんのお父さんであり林業家の森本和広さん加わり
森林で働く森本さんのお話や機械、原木に
みなさん興味津々でした!!!
そして昼食をはさみ、間伐体験です。
みなさん、マイヘルメットをかぶり、マイのこぎり使って
間伐していきます。
みなさん、切るのがはやいはやい…
さすが普段からのこぎりを使っていらっしゃるので
のこぎりを動かす動作に無駄がなく、とてもかっこよかったです!
また木を切った切り口がキレイでした。
私のような、のこぎりを使うのが素人が
木を切ると切り口はまっすぐにはなりませんが
大工さんの切り口はまっすぐでキレイでした。
そして森林散策です。
植林して3年の木から70年の木までを見学しました。
植林して数年の木はとても小さくて
植林して伐採するまでには長い年月がかかることがわかりました。
最後に製材所を少し見学し、帰宅の途につきました。

今回を通して
あまり関わることのない大工のみなさんと関わることが
出来てとても良い経験になりました。
大工さんの木や森に対する考え方がわかったり
職人としての誇りなどを感じることができました。
私達FANは森に立っている木と関わることが
どちらかというと多いですが
大工さんは加工された木と関わることの方が多いと思います。
立場は違うけれど、同じ“木”と関わっていく者同士
つながっていくことが大事であると感じました。
そして私達は大工さんが私達自身や森林・木と
つながっていけるような環境を少しでも多く作っていきたいです。
参加してくださった大工のみなさん、ありがとうございました!!
安達
